サーモンのミキュイをAnovaで作る 安全に気を付けて

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上の写真ではカリカリすぎてミキュイじゃないみたいだけど、ミキュイだよ。切り分けるとこんな感じ。カリッカリの表面とフワッととろける食味のコントラストは良い感じ。
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さて作り方に入る前に、ミキュイは十分に注意して作らなければいけない料理だと・思う。55℃(完全は63℃)以下で調理する場合は食中毒原因菌の不活性化が不十分。まして、今回は42℃で調理したので、菌が増殖しやすい温度帯の中なのだ、これは十分に細菌数を減少させておかないと危ない目にあってしまう。で、それらに考慮しての調理。・・・もっともお刺身用のサーモンを購入し、それが食中毒細菌を持っていないことがすべての前提条件となるのだが・・・。先ずは生食用サーモンを水道水、流水で洗い、水気を切って全面に焼塩をふりかけ、冷凍庫で1時間。
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塩を振っているので凍ることはない。
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約90℃のお湯の中に10秒程度泳がせる。これによって表面の食中細菌を少しでも多く減らす。同時にドリップも落とせるので雑味はより少なくなる。
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高温のお湯からサーモンを取り出し水気を切る。冷凍庫に入れていたのでこの程度では全く生。表面には白く火が入る。
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身が崩れないように50ccのオリーブオイルとともにジプロックに入れ、Anovaで42℃で40分間お湯につける。
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これでサーモンのコンフィとしては完成だが、柔らかいだけではつまらない。片面にパルメザンチーズを振りかける。このときサーモンはとーっても崩れやすいので取り扱い注意。私は2人分一塊で調理したが、ミキュイはとても柔らかく崩れやすいので一人前づつ低温調理したほうが良いかと思う。
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厚く熱したフライパンにチーズを振った面を下にしてサーモンを入れ表面が焦げるまで約1分少々焼く。チーズは短時間にカリカリになってくれる。
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いっしょに皿の上に乗っているのは白なすの洋風田楽。茄子を2つに割り、切れ込みを入れる、できれば周りも一周切り込みがあったほうが食べやすくなる。
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180℃のオリーブオイルで6分程度素揚げ、しっかり火を通す。
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あわせる田楽みそは、みりん大匙3、味噌大匙3、砂糖大さじ1を鍋でぐつぐつ、大葉3枚、ミント適宜を細かく切って投入して出来上がり
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素揚げした白なすの余分な油分をキッチンペーパーで吸い取り、田楽みそを塗って、全体にパルメザンチーズをふりかけ、オーブンで7分程度焼く。
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とろ~っとした白なすの食感とパリッとしたチーズと甘いみそと、大葉・・・そして時々さわやかなミントの香りがおいしい。
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サーモンのミキュイには下ごしらえの塩味と焦がしたチーズの香ばしい味で何もつけづとも良いが、バジルソースを合わせてもとーっても美味しい。
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と・・・・・ここまでサーモンのミキュイを作って来たのだけれど、細菌が増殖しやすい温度での調理はちょっと不安もある。で、もっと簡単で??、安全に作れる方法がある。それはフライ。半冷凍あるいは冷凍のサーモンをフライにするのだ・・・そうすると強く火が入った部分とミキュイの部分と場合によってはレアの状態を一緒に味わうことができる。温度を気にせづ魅惑の食感を味わうことができるのだー・・・。
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魚介のミックスフライ
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あまりの安さに Anova precision cooker を直接購入

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もう何年も前から買いたいなぁ・・・と思っていたAnova Calinary のPrecision Cooker、Amazonの欲しい物リストに常に入れていた。¥17,000くらいまで安くなったこともあったが、BTだけじゃなくWifi接続も可になり、加温Powerも900W(必要かどうかは別として)にUp、やっぱり新しのがいいなぁ・・・・でも価格は¥22,0000・・・と値上げ・・・買えないよなー・・・・・。(今は¥20,800)
それは2週間前、Anova Culinaryのホームページを見ていると、画面右下のチャットマークが”30%Save”の文字で呼んでいる。・・・・なんとチャットに参加するだけで30%Offのクーポンを発行してくれると言うではないか・・・。さっそくニコちゃんマークを送ると、クーポンコードが送られてきた。
・・・で購入価格はShipping charge 込みでなんと¥14,150
anova
買います。でさっそく注文、物はDHLで中国から送られてきた。
余談だが、日本からでもUSからでもDHLの輸送費はこんなに安くない。Chinaの輸送費は安いよなぁ
、AmazonのChina発送品とかAlibabaなんかで注文すると、輸送費は安いがわけのわからん物流会社でトラッキング不能で1か月以上不安な日々を送る羽目になるが・・・その点、DHLのトラキングはさすが、全く不安を感じさせない。(EMS(China Post)のトラッキング付きはまともだけど・・・通過点の情報が少ない)

でやってきました。発注して僅か10日
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早速動作確認
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おー・・・水流もしっかり、温度も正確。しかも思った以上に静か。
そしてさっそくWifi接続・・・便利さは??だが、Home Networkの時代だねー、Googl Homeとはこれから接続。
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最近、低温調理から遠ざかっていたが、またハマっていくのだろうか・・・。
それにしても直販でこの価格は安い。たとえ不具合が発生して返送運賃がかかってもこの価格ならAmazonで買うより安い。・・・これからはこんな時代だろうか??
決済はPaypalが便利だった・・・よ。

MOZA Air Cross ジンバルをポチってしまった ジンバルなしの動画撮影はあり得ない

ジンバルってなんだ・・・それはなー・・・撮影者が動いていてもヌル~lっとした動画が撮れる道具。
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今年の3月、500$使っても良いと言われたのでポチってしまった。DJIのドローンの安定した動画撮影は何がなくともジンバルのおかげ。ジンバルはプロ用と思い込んでいたが、最近は中国製の手ごろなジンバルが市場に出回っている。
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ジンバルはZhiyunのCraneシリーズがよさそげ・・・だが私が装着したかったのはCANON EOS KISS X9、レンズ込みだとそれなりの重さになるのだが、Zhiyunにはいまひとつしっくりくるものがない。そこで候補は2機種に絞り込まれた。ミラーレス・カメラならもっと選択肢が広がるのだが・・・。で、ジンバルはFeiyu Tech a1000かMoza aircrossが候補になった。外人さんの評価レポートなど色々参考にしながら、結局ペイロードに余裕がり、価格が手ごろなMOZAを選んだ。
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届いたジンバルはとっても立派なケースに収納されていた。
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うーんまるで拳銃みたい・・・・。さっそく取説(英文)を見ながらくみ上げ始める。よくできたマニュアルで迷うことはなかった。(本当は日本語マニュアルが付いているはずだが・・・問い合わせても・・・なしのつぶて・・)IMG_8177
すごーいい・・・・ごついかなぁ・・・これを持って歩くのは目立つ
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当たり前だが使ってみると簡単に安定した動画が撮れる。どんなに走っても安定している・・・これはプロの映像か・・・素人が使うジンバルとしては十分以上の性能。またMOZAはリモート操作、校正機能、そしてモーションタイムラプス撮影など・・・使うかわからんが機能は持っている。高いジンバルは調整の必要はないかもしれないが、MOZA AirCrossのAuto Tune(パラメータ自動調整)、キャリブレーション機能はよくできている。CALすればちゃんとカメラが安定する。これからの動画撮影はジンバルなしでは語れない。手振れだらけの動画はねぇ・・・見ずらいよね。

ただ、MOZA(GUDSEN)の日本向けサポートは最低かとおもう。問い合わせしても返事がないことが多い(帰って来る時もある)。サポートが必要な製品ではないので実害はないが、ZhiyunやFeiyuは日本語でのサポートもあり、レスポンスもすこぶる早い。特にFeiyuは最近、家電量販店でも展示、販売しているのでさらに安心かかもなぁ。・・・MOZAは性能的には悪くないと思うのよ・・・買った人としては。

スマホでもきれいな動画が撮れる昨今、一眼で動画を取る必要がどこにあるのか・・・と突っ込みたいところではあるが、やっぱり絵の自由度が違う。

シャトーブリアンはやっぱし美味し

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OKストアでたまに売っているシャトーブリアン。大枚はたいて・・・一度食べてみたかった。IMG_1948
一つ200gの塊を4人分約800g、アツアツのフライパンで・・・なんとまぁ・・いっぺんに焼いてしまった・・・もったいない、失敗のもと。
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もっとこんがり焼きたかったが、投入時の温度が低すぎたか?我慢できなかった感じ?
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フィレは火の入りが早い。厚切り肉は一旦取り出し。温めたグリルで5分休め、その間にフライパンで赤ワインのソースを作る。
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赤ワインを煮詰め、すき焼きのたれを加えさらに煮込む。このソースがステーキにはすこぶる合う。
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・・・このお肉、少しくらい強めに火が入っても大丈夫なのねー
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いやいや、シャトーブリアンだから・・・。スーッと入るナイフが気持ちいい。
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ウェルダンに近かったが、やっぱり美味かった・・・プロのようにトリミングして焼けばもっと見栄えが良くて美味いんだろうけど・・・。でも外で食べたら・・・考えられない。


鰤と大根は鉄板の組合せ

鰤大根は冬の味
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ぶつ切りした鰤、脂ののったハラミがすきかも
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忘れてはいけない霜降り。約90℃のお湯の中で鱗や血合いなど汚れを落とす。大根は電子レンジでチンして前湯で状態にしておく。
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鰤と大根と椎茸に酒、砂糖、みりん、そして落とし蓋で目が白くなるまでゆでたなら醤油を加えさらに煮込む。魚の煮込みは強火で、意外と短時間。
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煮汁に出た旨みを絡めるイメージ。実は煮込みではないのだ・・・と思う。
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アツアツより少し冷まして美味しい。





MUSON ドライブレコーダ・NOTE3(中国製)の地デジ・ノイズ対策

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ムソン・ドライブレコーダNOTE3を取り付けた。このドラレコ¥6,290と激安なのに高画質、安定動作でとても良い。
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Amazonの評価もすこぶる良い。私の評価も大変良かったのだが・・・やはり地デジへの干渉が存在する。都内の屋外ではそれほど問題ないが、地デジ電波が届きにくい山間部、屋内、県境などでは受信できない場合が極端に多くなった。
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上の写真は電波が弱い屋内駐車場でドラレコOFFの状態、左下のアンテナ強度表示が2つ。
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次の写真は同じ場所でドラレコON、アンテナは1つで明らかにドラレコの影響が確認できる。これは他のチャンネルでも同じでドラレコをONするとアンテナバーが1つ減ったり、全く受信できなくなる。
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そこで最もベタなノイズ対策、フェライトコアの装着。
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私のドラレコはUSB給電なので給電ケーブルの両側に装着、更にドラレコ出力側は2個挿入でループにした。これでドラレコONでもアンテナが2個立つようになった。しかし、これでも完全ではなく、チャンネルによっては感度が落ちるようだ。特に5ch以降のチャネルは安定しない。
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そこでやってしまったのは銅箔テープでドラレコをシールド。(LEDは意味がないので遠慮なくシールド内)
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本当は全体を囲わないと意味がないのだが、ディスプレイはさすがに覆い隠すことはできない。さて結果は以下の通り。
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ドラレコOFF
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ドラレコON
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対策後、ちゃんと2本アンテナが立つようになった。
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結果としてUSB給電ケーブルの両端にフェライトコアの装着、ドラレコを銅箔テープでシールドすることによってドラレコのノイズ放射が減り(おそらく)、地デジの受信状況が改善することができた。実際、都内走行中の地デジはほぼフルセグ受信できている。

さて、シールドグランドの問題だが、はっきり言ってわからない。上の写真ではドラレコのシールドからUSBケーブルのガードに接触するようにセットしたが、効果は確認できなかった。本来、高周波が通らないヘロヘロケーブルでのシールドグランドでは意味がない。もっともDC的に安定させる意味はあるだろうが・・・地デジへのノイズ干渉では効果は期待できないだろう。
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・・・だが気分でグランドケーブルは上の写真のように作ってみた。・・・しかしこれがアンテナになってノイズを振りまく可能性も高い。なので装着は様子を見ながらになるだろう。・・・うーん、やっぱり意味はない。

ところでこのドラレコにはHDMIとUSBポートが付いているが、ここからノイズが放射される可能性もあるので使わないのであればシールドしてしまったほうがよい。またUSBケーブルも注意が必要、安いケーブルは差動信号のイントラペアスキューが合わずノイズを放射する場合がある。

電波は難しい。目に見えないからねー。その日の天候、時間など周囲環境の変化で受信状態は変わってしまう。客観的な効果を見極める為には電波暗室環境下で基準信号発生器やちゃんとしたアンテナ、スペアナ、地デジ測定器などがないと難しい。さらには地デジチューナー、車種、地デジアンテナの張り方など数え上げればきりがない。実使用環境での客観的な比較評価は絶望的と言っていいと思う。なので地デジが映る映らないの話はややこしく、口コミなどは十分に統計的に判断しないとあてにならない。

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油性マジックで黒く塗ってみた
・・・今回のムソンのドラレコは明らかに地デジ受信に影響を与えていたことは間違いなく、ちょっとした対策で受信状況を改善させることができることも分かった。で・・・・次もムソンで良いか・・・地デジ対策済みの高級品か・・・比べてみたい。






IKEA BRIMNESを組み立てる

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子供たちがそれぞれの部屋に一人立ち。上の娘の部屋にはクローゼットがなかったのでイケアのブリムネス・ワードローブ3枚扉を組立設置した。はじめは組立パイプでよいかと思ったが、なんか???な感じは否めない。BRIMNESのワードローブは3枚扉鏡付きで¥19,900と魅力的。
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BRIMNESは3パケージで一竿。PAXや他の製品もそうだったが、IKEAの製品は値段が上がるほど重くなる・・・??。ってことは・・・・BRIMSは軽いのか??・・・いやいやさにあらず同じような集成材(パーティクルボード)を使っていてかなり重い。今回は上の写真の通り、それぞれ30Kg+30kg+26Kgで合計86Kg。とても一人で運ぶのは大変なのであった。ちなみにPAX HAKADALは同じく3パッケージで132Kg。
重い話ばかりしてしまってはイケない、IKEAの秘密はすべてこのパーティクルボードにあるのだ・・・・詳しくはhttp://ikeafukuokafan.com/ikeatowa/particleboard/を参照。・・・値段と重さは比例する。
・・・で言いたいことは何?私は自分の車のプリウス50で運んだが、・・・運べたが、重いので注意が必要ってこと。
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さてさて設置する場所はここ、130cm位、BRIMSはぴったりはまりこむ予定。さっそく組立開始。IMG_2256
IKEAの段ボールは薄い・・・製品とは真逆、なので開梱には注意が必要、1梱包目を私はカッターは使わず、ペーパナイフで縁を丁寧に引きはがして開けた。
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その結果、梱包材に1cm弱の緩衝用の段ボール壁があるのがわかったので2,3梱包目は
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べりべりと縁を切って開けた。IKEAの良いところは開梱してマニュアル通りにくみ上げれば素人でも簡単に家具が作れるところなのだ・・・。なのでこれ以降の作業写真は無し
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狭い部屋に取り出したパーティクルボードが散らばる。BRIMNESワードローブの大きさは幅117cm×高さ190cm×奥行50cmなので縦横幅+60cm位の組立場所があればマニュアル通りに組み立て可能。
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こんな丁番のような部品は始めは固定せず、ゆったり取付でOK、ただし横のボルトのようにくみ上げ精度、強度にかかわるところはしっかり装着。水平も大事よ、調整はできないが確認したほうがよい・・・と思う。
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マニュアル通りに作ればあっと言う間に組みあがる・・・とは言っても1時間半。
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一番面倒なのが、扉の調整、取付は簡単だが、上下、左右、観音開き扉の隙間調整など気になりだすと終わらなくなってしまう・・・なので適当なところで手打が必要。日本の家具のようには完成しないと考えたほうが無難。それでもIKEAの展示と同じレベルは誰でも到達可能なのだ・・・そこがIKEAの良いところ。
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そして最後に残った一番大切な工程・・・それは耐震対策、家具の固定。
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これはとーっても大事、100kg近い家具が倒れてきたことを考えたら対策しないのは自殺行為。ところで、ただ壁にネジ打ちして固定すれば良いわけではない。壁には下地板が張ってあり、それ以外の場所はスカスカの壁になっている・・・そんなところに固定しても意味がない。なのでネジを壁に打ち込むときは必ず下地板の張ってあるところに打たなければならない。そこで活躍するのが下地センサー、誘電率を利用した相対測定を行う機材なので、多少の慣れは必要かもしれないが、便利な必需品、ホームセンターでもamazonでも¥3000以下で購入可能。
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我家の部屋は巾木してあるので、壁と密着はあり得ない・・・なので巾木と同じ1cm厚の板を10cm×5cm位あてて、家具と一緒に壁に固定している。
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このとき使うのがこの木ねじ、IKEAで売ってるやつ。これは木ねじセットのFIXAに入っているので購入しておいたほうがよい。
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約3時間で完成。立派な家具と比較してはいけない。十分以上の硬性と使いやすさを両立した家具の完成。
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PAXと比較すると各ボードの厚み、硬性の違いがよくわかる。BRIMNESの側板は端をもって持ち上げると少したわむ。PAXではそんなことはなかった(・・・もっとも、重すぎて端っこもて持ち上げなどありえない??)
使った工具は以下の通り。IKEA好きならデラックスなFIXAセットは必須・

必要工具はこの通り










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