2012年05月

ももさんのリクエストもあり、レシピを簡単に載せることにしました

(餃子40個分)

IMG_2177白菜は1/4カットのものの葉先の方1/2よりやや少なめ
キャベツは1/2カットの1/3くらい
ニラは1束の1/2
タマネギ 1/4
豚挽肉 350~400グラム(あまり多く入れると豚臭くなるみたい)
餃子の皮はもモランボンの大判を使用(丈夫です!)
醤油 少々(練った具材の上を醤油指しで2周くらい。判ります?)
砂糖 少々(小さじ1杯くらい)





harumao papaに大胆だよね?と言われた写真。包丁を刺した状態で撮りました
一人でこの状態を撮るのは難しいんだってばこどもが生まれる前に長年やっていた居合道を思い出します
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IMG_2181全てだいたい同じ大きさのみじん切りにします。









IMG_2182肉、醤油、砂糖を加えてとにかく力を入れて練ります。
以前は手袋はめてやっていましたが、素手のほうがうまくいきます。
混ぜるというよりもこねる感じで力強くやってます
mamaの常在菌も入ってよいのかも?






IMG_2183みじん切りじゃない?ま、いいでしょう
人それぞれやり方はあると思いますが、具がなくならないようにボールの中の具は4等分して、皮10枚ごとの目安に。







我が家は直ぐに焼かずに冷蔵します。(夜食べるのに午前中に作るときが多いのですが、あまり時間をおくと、皮が破れやすくなるので要注意です)
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IMG_2185フライパンに油をうすくひいて(弱火)、餃子を並べ、餃子の底から2ミリくらいのところまで、水を入れて、蓋をして蒸します。









IMG_2186水がなくなってきたら、中火から強火にして、完全に水をとばします。









IMG_2187完成で~す
お酢の代わりにバルサミコ酢を使うのもお勧め。









IMG_21992週目後半からさし餌の他に乾いた普通の餌を蒔いておくようにしたら、金曜日には普通の餌を食べるようになりました。

まだ、止まり木に慣れていないので、時々宙づりみたいになって、落ちることがありますが、飛べるようになりました。

IMG_2161ようやっと毛が生えそろいました
まださし餌は続いています(2週目)







黄色のラブは飼い主が少々乱暴なのですが、人に馴れて自ら手にのってきます。水色のココは、恐がりさんです。
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IMG_2150この前までは性別が判りませんでしたが、調べた結果、どちらもメスであることが判りました!
鼻の穴の周りが白いのはメスなんだとか。
オスは大きくなると鼻が青くなり、メスは白っぽくなるらしい。





鳥かごを準備したものの、まだ入れられません

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金環日食、家族みんなでみました。mamaがカメラの北村で日食用眼鏡を買ってきてくれたので奇麗に見えました。中国製ですが、肝心のフィルムはドイツ製、流石です、くっきり明るく見えました。
写真は撮り忘れ・・・でもちっちゃい穴を通した光の影でみた日食写真はこの通り。
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かけている。ちゃんと見えるんだー・・・。
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ずいぶん進んできた。辺りも暗い感じ。
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おお~、金環だー。



子供部屋にPAXを置いたら、大きすぎて隙間ができてしまった。やはり作り込みの家具が良い・・・仕方ないので隙間にピッタリはまる棚を作った。170cm×38cm×60cm 4段 隙間とは言えないほどだが・・・PAXが巨大なのでやはり隙間なのだ。
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棚板も含め全て1×4で作った。凸凹させたくないので、拙いが組木のまねした。やっぱりヘタっぴだね。
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木ねじ穴も目立たぬように事前にドリルで穴あけ、ねじ打ちしたら木工パテで埋めるか、ダボ打ちして隠す。棚板は隠し釘で止めた。
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エクセレントでは無いが、まっいいかって感じで完成。
今回大変だったのは部屋の巾木、いつもながら邪魔、これを避けるために切り込みをいらなければならなかった。

デラウエアが酸っぱくていまひとつ、そこで料理に使う。豚肩ロースに葡萄ソース。レシピはNHKみんなのきょうの料理から。
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豚ロースが美味しいが今日は肩ロース。1cm厚で筋切りした肉を叩いて延ばし5mm厚位にする、軽く塩コショウ。(下写真、左は子供用ヒレ肉)
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ニンニク2片、ショウガ(薄切り1枚を細く切って準備)をオリーブオイル大さじ2で炒め、豚肉を焼き色が付くまで焼き、一旦フライパンから取り出す。フライパンにはニンニクと豚の脂が残っているので、そのまま玉ネギを加え炒める。塩コショウで軽く味付けし、玉ねぎ、にんにくは皿に取りだす。
ぶどうソースを作る。
残ったフライパンの汁?に白ワイン大さじ1、赤ワイン大さじ1、バター10g、粒マスタード大さじ1、ぶどう(デラウエア)半房を加え炒めればソースは完成。(水分が足りなければ水を足す)
出来上がったブドウソースのフライパンに肉を戻し、ソースをからませれば完成。

盛り付けは炒めた玉ねぎを皿に敷き、その上に肉を盛り付け、ソースをかけた。
デラウエアの酸味と甘さがちょうどよくて思った以上に美味しい料理。と、下に敷いた玉ねぎとカリカリのニンニク
も良い感じ。塩分控えめにしたい方には良いかもね。

梅酒を漬けるのか、作るのか、仕込むのか?
去年は原発騒ぎで作る気がしなかったが、今年は再開。目指すはカリカリの焼酎梅と美味しい梅焼酎

材料は
青梅・1Kg 大粒で真青なのが良い、黄色や赤が入っていない方が良い
ホワイトリカー 1.8リットル
氷砂糖 800g(漬け初め300g、その後500gを足す)
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梅は流水で洗い、ヘタを楊枝で取って置く。
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ビンは熱湯消毒し、冷ましておく。梅と氷砂糖をビンに詰め、ホワイトリカー1.8リットルを注げば仕込み完了。後は暗い所で半年以上(なにも気にしない場合)置けば完成。但し、カリカリ梅を目指すなら糖分が均一にまわるように時々瓶をゆすって混ぜてあげる。
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ここが要点。漬け初めは砂糖は300gで漬け、2ヶ月後、半年後にそれぞれ200g位づつ様子を見ながら足していく。こうしないと梅がしわしわになってしまう。パリパリの梅が好きなので、砂糖は徐々に濃くしていく。飲めるのは1年後。砂糖800gは少し甘め。1kgはかなり甘め。ただし梅酒は甘い方がうける。しかし、甘いとふにゃふにゃ梅になってしまう・・・・・加減が難しい。実家の母はそのあたり、プロ。どんな梅も自在に漬けこむ、さすが梅ババァ。また、たくさん焼酎梅が食べたいからといって焼酎に対し梅を多くすると酸っぱくなってしまう、好みだが加減必要。

梅酒は小学生のころから飲んでいた(いけないね)。グラスの1/5位の梅酒に冷水を注ぎ、砂糖を足して飲んでいた。夏はこれが最高に美味かったな・・・酔った覚えなないが、酔っていたのか?。思えば、家のは梅酒ではなく焼酎梅を作るものだったのだ。漬け瓶一杯に梅が入ってたな・・・白砂糖をかけた甘い焼酎梅をばーちゃんたちがお茶受けで食べてたな・・・。いつから梅酒が主になってきたのだろうか?

*2016追記
カリカリ梅を作るには、何はなくとも青くて硬い梅が良い、出始めの頃の青梅が向いている。黄色くなった梅は香りはとても良いがカリカリにはならない。また最近氷砂糖の総量は600gに抑えている。、最初は200gからスタート。

その後の完成カリカリ梅の出来上がりはこんな感じ。漬け込んで1年たってもカリカリ。次第に柔らかくはなっていくが、ブツブツ楊枝を刺さなくてもまんまる焼酎梅のまま。
下は1年たってもカリカリ梅
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とは言いつつも一度失敗したことがある。見た目、まんまるパンパンに付け込まれてもなぜか柔らか梅になってしまった。理由は不明、梅の種類によるのか・・・。
下は1年たったらふにゃふにゃ梅、手順はこちら・・・おなじなんだけどなぁ
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簡単、お手軽になんちゃってスモークサーモンと豚ヒレのコンフィをスモークしハム風にした。昨日の夜から仕込み開始(どこが簡単?)。でワインに合わせた前菜4品。とアオリイカとマッシュルームのバジルソース炒め。
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前日夜、刺身用アトランティックサーモンに多めの塩とハーブ(ローリエ、グローブ、セージ、コショウ等)を塗して冷蔵庫で寝かす(約8時間)出てきた水分に浸からないように割りばしを敷いて浮かせておいた。朝、水で塩、ハーブを洗い流し、水気を切り、ピチットで脱水、7時間
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その後mamaの作った朝食で一服。明太子とチーズのホットサンド。美味いね・・・これアンチョビっぽいから外人も食べれるか?な?
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同じく前夜に、サーモンと同じように塩漬しておいた豚ヒレ(但しこちらはZiplockで保管)をコンフィ。EXVオリーブオイルをZiplockに入れ空気を抜く。今回は63℃をターゲットで湯煎開始、59℃~67℃の間でコンロをon/offした。暖かくなってきたので温度は下がりにくくなってきたので手間が少なくなった。約80分加熱。その後Ziplockごと冷蔵庫で冷やす。
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なんちゃってスモークサーモン・・・勿論、冷燻。さてさてどーするか?。基本の段ボールスモーカーは変わらない(今回は六甲のおいしい水)。冷たい煙・・・日曜大工で余った材料を使い、段ボールスモーカーの横に煙をためる用にしてみた。・・・・結果、約15分燻煙、概ね予定通り冷めた状態で燻製できた。が箱(横の)の温度は40℃位になってしまう。もう少し長く引っ張れば冷めた煙だけ持ってこれるだろうか?勉強してみよう。それにしてもチープなスモーカー。
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豚ヒレはそのまま燻煙、約30分
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さてさて、出来栄えは・・・なんちゃってスモークサーモンは良い感じ。なんと上の子が初めて生魚?を美味しいと言って食べた。スモーク豚ヒレは下の子も美味しいと言ってバクバク食べた。嬉しい。
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晩酌用に盛り付け、アボガドペースト、自家製にこだわり、自家製アンチョビ、ルッコラも盛り付け・・・でもクラッカーは買い物だった・・・。
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さらにワインにあわせもう一品、昨年釣ったアオリイカの残りをマッシュルームとトマトと一緒にバジルソースで炒めた。
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なんの記念日でもないのだが・・・本日ISETANから届いたワインと一緒に、いただきます。
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本日の食材費
アトランティックサーモン ¥380
豚ヒレ(USポーク) ¥510
アボカド ¥98

その他冷蔵庫

アオリイカは美味い。去年釣った1.8Kの残り。肉厚で甘い身は最高。先日荻窪の魚屋で一杯¥4,000で売っていた、見た目2kg弱。・・・また釣りに行かねば。



背黒イワシが安い。アンチョビを作れとの啓示か?
前回のアンチョビは未だ熟成中。しかし、いまひとつ塩イワシな感じ。今回は丸ごと全部位を漬けることにした。先ずは冷水で汚れを落とす。
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スプーンで身を削ぎ取る。今回は頭、骨、内臓も一緒に漬けるのでボールに取って置く。けっこう新鮮。軽く塩を振ってつまみ食い・・・・美味い。これ、甘酢で浅く〆れば美味しそう(次回)・・・と思ったら加熱用だった・・・が生でもOKな感じ。さすがに800gは多い、なかにはマイワシも混じっていた。それにしても少しグロすぎまいか?。
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ここから少し変わってる。ネットで誰かが別々に塩漬と書いていたような・・・でその意見に賛成。アラ(頭、内臓他)とフィレ(身)を分けて漬けこむ。先ず下側に塩約80gを混ぜたアラをネットに入れて敷く。その上にフィレを1枚ずつ並べて塩漬していく。フィレ側には約100gの塩を使った。
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一晩冷蔵庫で寝かし、水が出て全体が浸っている事を確認し、暗いところで常温保管(床下収納に置いた)。これで3カ月位待つ予定。
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イワシを捌いていると金子みすずが出てきた・・・・大切に頂きます、合掌。骨せんべいも良かったのだが今回は丸ごと漬けるにこだわってみた。

6月26日
我家のアンチョビの様子伺いをした。美味い。アンチョビの味になっている。身だけとは全然違う。自家製ドライトマト、自家栽培バジルと合わせ美味しく頂いた。もうすぐオリーブオイルと一緒に瓶詰めしよう。
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カサゴのアクアパッツァとホタテとキャベツのパスタに娘特製のフルーツサイダーゼリー。昨日は和風、今日は母の日なので少しこ洒落てみた。

カサゴのアクアパッツァ、にんにくと唐辛子をオリーブオイルで炒め、香りが出たら、玉ねぎ1/4とマッシュルーム4個をさっと炒める。透き通ってきたらカサゴを投入、ワイン150ccを加え、落とし蓋をして目が白くなるまで煮込む。概ね火が入ったら、サフランひと摘み(6本位)、アサリ100g、ミニトマト数個(丸のまま)、EXVオリーブオイルを加え、ひと煮立ちで完成(オイルを乳化させる為、強火でさっと行う)。
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もう一品、ホタテと春キャベツのパスタ。
ニンニク、鷹の爪(1本の半分、種なし)を大さじ2のオリーブオイルで炒める。パスタの茹で汁は塩分濃度2%(今回はオイルがメインなので少し濃いめ)キャベツは適当に切ってパスタのゆで汁でさっと湯通し。刺身用ホタテをバーナーで炙ったのち半分に切って待機。ゆであがったパスタ、キャベツ、ホタテ、ミニトマトをフライパンの中でさっと炒め、Exvオリーブを回しかければ完成。(基本の味付けは茹で汁だけだが、足りないと感じたら塩で調整)
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今日特別なのでボトルワインも追加。ブルゴーニュ・ルージュ・ルノメ 2000、あたりまえだけど、やっぱりBOXとは違うね色も、香りも・・・上品で熟成されたスムースなワイン。
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本日、忘れてはいけないデザート、上の娘が作りました。サイダーゼリー、作り方はジュエルペットの本の通り。シュワシュワのゼリーとフルーツがベストマッチでなかなか大人な一品でした。
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ジュエルペットもやるねー・・・。シュワシュワの泡は閉じ込められた炭酸。これから夏に向かっても美味しそうな一品。
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こどもにペットをねだられること約2年。 犬、猫、ハムスター、モルモット、ウサギ。。。
小学校でいろいろあって、落ち込んでいる長女を元気づけるには動物
ここ2週間くらい考えました 

・・・で、我が家にやってきたのはこのセキセイインコ
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4月下旬に生まれたばかりのヒナです
セキセイインコは10年生きるらしく、飼い主が頑張れば言葉も覚えるそうなので、娘達にがんばってもらうことにしました。

ころころ変わってやっと落ち着いた名前。
左が長女のココちゃん、右が次女のラブちゃん




餌はあわ玉とカルシウム他栄養補強のものを合わせて3時間おきに1日4回、40度くらいのお湯で溶いてスプーンであげます。室温は30度くらいがベストだそうで、去年カブトムシを飼っていた容器におがくずを敷いて、使い捨てカイロを底にあててみてます。
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とても仲良しみたい。
むすめたちが怖くて怯えてるのかなぁ?






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ラブちゃん、こっち向いて食~べて!

おいおい やさしくね







黒ソイの煮付け
サミットストアで立派な黒ソイが1尾、珍しい・・・しかもお手頃、誰も買わないのか??。アクアパッツァでワインも良いか・・・とアサリも準備して。が・・これ甘く煮たらビールに合いそう、そこで急遽変更、純和風煮付け。
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立派な黒ソイ、約1kg、鱗、内臓をとり、熱湯80℃~90℃位で残った鱗、血や汚れを洗い流す。(直接熱湯はかけない)
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大きすぎて鍋に収まらない。仕方なく頭を切落として鍋に投入。ショウガのスライス3枚、水150cc、酒150ccで水から煮ていく、落とし蓋(落とし蓋が無い時はアルミホイルで十分)をして、目が白くなる位まで、約10分位煮込む。魚の骨から出汁を取るつもりで行う。次に砂糖・大さじ4、みりん50ccを加え、更に煮込む。
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煮汁が1/3位になったら、しょうゆ80ccを加え、落とし蓋をしたまま5分程度煮込む、煮詰まってきたら煮汁を魚に廻しかけながら、煮汁にてかりがでるまで煮込むIMG_2072
完成、純和風・・・・谷中ショウガと一緒に(こっちは味噌付けて。)
ところで砂糖大さじ4はかなり甘そうだが、ここでけちると酒の肴には薄味すぎる。また辻調によると魚の煮漬けの要点は、一旦煮汁に魚の旨味を出してから、煮詰めて戻す考え方との事。・・・大変美味しゅうございました。
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アクアパッツァのつもりで買ってきたアサリはこうなった。だし汁でおじやも作った(写真なし)
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和風つながりで味噌汁。味噌汁完成の直前にショウガをほんの少し加えると劇的に味が変わる。とても上品な味に仕上がる。
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食材費
黒ソイ 800g ¥680
アサリ 130g ¥250
谷中ショウガ ¥158











今日は連休最終日。少し豪華にしてみた。潮干狩りのアサリも蛤もたくさん残っているので3日連続で貝料理。真ん中はハマグリのリゾット、左下はアボガドペースト。右はローストビーフ(コンフィ)
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ロースとビーフは今回はコンフィにしてみた。先ずは全体に焼き色が付くまで炒める
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Ziplockにオリーブオイルと一緒に詰め込む。設定温度は68℃。結果はいまひとつ、普通にロースにした方が美味しいと思った。色は良いのだが・・・・。
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蛤リゾットは、80mlの白ワインで蒸し、身をとりわける。蛤だし汁に水80mlを追加し、ご飯0.7合を投入。蛤の身、バター8g、パルメザン8gを加え混ぜれば完成。こちらはやはり上品、何度食べても美味い。
ちゃんとしたハマグリリゾットはこちら
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遡ること6時間前、やはりアサリ料理、またもボンゴレ・ビアンコ。アサリがいっぱい。これはオリーブオイルを使わず、バターで炒めた。他は一緒。何度食べても飽きないうまさかな・・・??
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あさりはまだまだ残っている。まだ1kgありそう。
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今回のハマグリのリゾット、米は炊いたご飯を使った。とにかく楽ちんで美味い。おじやと言ってしまえばそれまでだが、芯は無くとも味は外れない。次回の潮干狩りではアサリより蛤を探そう。たとえ撒かれた中国産だとしても・・・・。





潮干狩りのアサリ、まだまだいっぱいあるぞ。
今度はリゾット。でも簡易版、理由は米から炊けるほどの出汁を取るのがめんどくさい。
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作り方
①白ワイン80mlでアサリ200g~300gを蒸しにする。
②殻が開いたらアサリを取り出し、身だけを取り分ける。
③①の鍋に水80ml(大凡)を加え、ご飯(冷凍御飯も可(解凍はする))を投入、出汁をなじませる
④③に鍋に②の身とバター10g弱、パルメザン5g~10gを混ぜ合せれば完成。

翌日、一緒に富津海岸で取ってきたハマグリを酒蒸した。汁がもったいないので、急遽、ハマグリリゾットを作った。作り方はアサリと一緒・・・だが今回は身は食べてしまったので無。
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これが美味いのなんの・・・やっぱりアサリより蛤は上品においしい。プレーンのリゾットがいけている。
ちゃんとしたハマグリのリゾットはこちら



富津の潮干狩りのアサリはどーやって食べましょう。
まずは定番のボンゴレ・ビアンコ
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作り方はいたって簡単、オリーブオイルでにんにく、唐辛子を炒め、アサリと白ワイン又は酒を80mlを投入。殻が開いたらパスタ(固め)を入れ汁けがなくなるまで強火で炒める。最後にオリーブオイルを回しかける。今回はさらに一ひねり。ワサビ菜を合せた。

ワサビ菜の下処理は流水で洗い、5cm位に切ってざるに入れる
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その上から熱湯をかける。決してゆでてはいけない。
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お湯を全体に回しかけたらZiplockに入れて、冷蔵庫に保存。
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1,2時間もするとワサビの香りが立ってくる。一晩おくとワサビのつんとくる辛さがさらに際立つ。しかし、今回のワサビ菜、いまひとつ、毎年実家から送ってくるものとは違い、いまひとつツンとこない。ところでワサビ菜ではなく、葉ワサビ、花ワサビと呼ばれれるらしい・・・・まっ、写真の野菜です。

おまけの一品
ジャガイモにバター、アンチョビ(鳥のうんこ見たいだが)をのせてグリル。ベーコンも添えた。
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潮干狩りの帰り道、海ほたるには寄らずに羽田国際線ターミナルへ
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海ほたるは1.2キロ以上並んでました。1時間並ぶ気力はなし。
子供たちに海ほたるのクレーンゲームをねだられないためにも良い選択?行き先変更、羽田空港の施設が変わってから行くのは初めて


IMG_2014羽田空港第一ターミナル。旅客より見学ツアー客のほうが沢山いたような。。。 到着ロビーではないから? ・・・・昼は乗降客は少ないらしい。羽田の利点、朝夜に集中するらしい。






IMG_2028チェックインカウンターもガラガラ。殆ど人がいません








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危険ゾーンへ







IMG_2021やっぱり買うことになってしまったおもちゃ










IMG_2022あいにくの雨、天気が良ければ外で離発着する飛行機が見れる。










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はとバスで団体さんの見学。

見学客で稼ぐつもりか・・・







IMG_2024和の感じ。いいねー

食事は高め、驚きは¥1400のフレンチトースト、卵が違うのか?EDOに来た舶来品だから?・・・誰が食べるのか?








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新しくて、トイレもとてもきれい。外国人には受けるかね?








駐車場は有料ですが、他の施設に比べれば格安です。海ほたるに飽きたら、空港見学も良いかも。


2012年5月4日 富津海岸潮干狩り。
4日の天気は微妙、都内は雨ザーザー、予報は外した様子。千葉南部は曇りのち晴れ曇り。行くべきか悩んだ末、駄目もとで6:10出発。渋滞覚悟で出かけたがやはり湾岸線は浮島ジャンクションから3kmの渋滞。迂回して羽田線、大師で降りてK6ルートを選択。これは大正解、7時前に海ほたるでトイレ休憩、食糧買い込み、なんだかんだで8時前に富津公園到着。最初は潮干狩り会場の駐車場に入ったが、遠~くの駐車場に案内されたので途中離脱、富津公園の駐車場に入った。ガラガラだし、潮干狩り会場入口まで近くてこれも正解。
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セブンイレブンで買った朝食を済ませ、いざ潮干狩りへ出発、時刻は8:40頃、ちょうど下げいっぱい干潮の時間

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だがしかし、信じられない光景・・・・入場券を買うの長蛇の3列、なんと券売窓口が3つしか開いていない。皆様じっと我慢。この書入れ時にどーゆこと?
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皆様、高速の渋滞を抜け、さらに混雑する遠方の駐車場からやってきたのに、また並ぶのかい・・・・。前列の方は遠くの駐車場から来た様子、そこには臨時券売窓口があったとの事、何故開けないのか、少しお怒り気味の様子・・・。と思ったら9時過ぎ、なんと臨時券売窓口が一つだけ開いた。・・・・職員の方が9時出勤なのだろうか?怒りが・・・??(私は怒ってないよ、近くの駐車場だし・・・前の人・・・)
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それにしても良い天気、都内の雨ザーザーがうそのよう。来てよかった。雲の向こうはきっと・・・。
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9時40頃分過ぎようやく入場券を買うことができた。大人2・子供1(未就学は無料・1kg権利無)で¥4000。高いのか?安いのか?。・・・結果は安かったと思う。
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いよいよ海岸へ突撃、お~人がいっぱい。もう帰る人もいるぞ~。こんなに人人人でまだアサリはいるのだろうか?
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しかし、この海岸の貝類(アサリ、ハマグリ他)の量は半端ではない様子。こんなに人がいても取れる取れる。きっと今朝、漁協の方がいっぱい撒いてくれたのだろう。ごっそりと取れる。下の子とmamaを残し、いざ沖へ、大物を掘りに出かけた。人が群がっている水際を抜け、数十mほど沖に出ると人もまばらになる。空いているスペースを目指す。
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上の子はかなり本気モード。大人用の熊手でガシガシ、胸まで海水につかりアサリを探しています。固い所にたくさんいると言っている。コツを掴んだ様子。
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ほら、この通りちゃんと潮干狩り中。写真のはちっちゃいけど立派なハマグリもゲット
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小一時間程度で6Kgのアサリとハマグリを取った。残念ながら写真を取るのを忘れてしまった。(塩水でカメラがどうにかなってしまいそうで撮れなかった。)規定をオーバーしているので、受付でもらった網にパンパンに入れ、5Kg(大人2kg×2+こども1kg)以内に抑えて海岸から離脱。余分な1kgは岸近くに埋めてきた・・・きっと誰かが掘り当てたら大喜びするだろう・・・・??しかし、またもや出口渋滞。せっかく岸に上がったのに、また海中で並ぶことになってしまった。今日は本当によく並ぶ。
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潮干狩り場には足洗い場もたくさんあり、他の行列の割には空いていた。また砂抜き用の奇麗な海水も準備されており、至れり尽くせり。砂抜き海水は1.5リットルのペットボトルが2本あれば十分(5kg位なら)。
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持ち帰り方法は
①真水(水道水)で貝を良く洗う
②バケツに貝をあけ、奇麗な海水をひたひたに入れる。
③クーラーなど温度上昇を抑えられる入れ物に入れて持ち帰る。
 持ち帰った時点元気な貝はかなりの砂をはいているはずで、このままでも食べられる(かも)
④持ち帰った貝はまた真水で洗い、再び持ち帰った奇麗な海水と共にクーラーボックスに戻す。
⑤2時間ほどで砂抜きは完了。翌朝まで置いても良いが温度上昇には注意。
⑥砂抜きが終わったらまた真水で洗い濡れた紙をかけてラップして冷蔵庫で保存
砂抜きはこちらのサイトを参照。とても役立ち為になる、ありがたし。

11時過ぎには着替えも終了。富津公園で昼食。奇麗な藤棚の下でカップめんと屋台のポテトとチキン。ジャンキーな昼食。
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それにしても恐ろしい位、貝がいる。我家も初めての潮干狩りだったが、初めていくならここが間違いない。とにかくあぶれることは無いだろう。誰が何時に行っても2kgは間違いない。もっとも潮回りを無視して満潮近くに行くのは論外だが・・・・。



























IMG_19191年生になりたての長女は、まだ小学校の生活が慣れず、幼稚園の頃のお友達が恋しくてたまりません。
都内は雨。こどもが遊べるところはピアレッテ? こどもも行きたいと言っていたので、考えた末、お友達に家まで来てもらい、ピアレッテへ向かいました。

通常、30分で到着するのに、道路の混雑で倍の時間がかかりました

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ピアレッテに到着してからも整理券を渡され、約40分待たされました 待ち時間はあっても、こどもたちは、フロント前ではしゃいで、駆けずり回っていたので、苦にはならなかったかな

こどもIMG_1955よりも大人のほうが多いような気がしました そして、今回2回目ですが、こどもよりも楽しみたい大人達がいることに驚かされます こどもが遊ぶスペースがかなり狭くなってしまっているのに大人がトランポリンの上を走って、壁に激突して遊んでました








IMG_1941それでもこどもたちは、楽しかったみたいで、よかった

やっぱりゴールデンウィークは混雑だね~ ちょっと反省



IMG_1864友人ファミリーは1泊だったので、昨日の夜は、我が家だけのちょっぴり静かになった夕食&焚き火でした。
夕食は昨夜の残りのエビと、ウィンナーとジャガイモを焼き、パスタを茹でて、あとは生野菜 & 

焚き火、いいですねぇ。しみじみとします。心が癒やされます




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キャンプ最終日。
5時半起床。昨日の朝は湿度が高かったけど、今朝は70%くらいで、テントもタープもビショビショにならずに済みました 気温も16度。曇っていて、午後から雨とかいう予報。

またも朝食はホットサンドとコーヒー
こども達は8時ごろまで寝てました
IMG_1869写真は?撮るのを忘れて食べかけ第2弾!








IMG_1876曇っていたので、楽に撤収作業することができました
10時半 チェックアウト。


途中、みやげの里 いづからや(伊豆市土肥)、流れ鮨 三島店 魚がし鮨(14時頃)に寄りました。とびっこが大好きな長女にはとっても満足な軍艦が出てきました!とびっこだけ4かん食べました。下の娘はカッパ巻き。

IMG_1888これ、何だかわかります? キャラクターが何なのかはわかりませんが、長女が痛車好きで、高速道路で痛車を発見し、追いかけて、鮎沢PAでようやく近くで見ることができた車の写真です。
娘は、初めて近くで見る車に目を輝かせながら、運転席の窓が少し開いているのを確認すると、「すみませ~ん!写真撮ってもいいですか?」と、自分から声をかけてました。
運転席のお兄さんは、とても優しそうな方で、「びっくりした~!」とニコニコ顔で、写真を撮るのをOKしてくれました


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新しい海老名SA。前回は改装中だったので、とても楽しみにしてきました。







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う~ん。確かに綺麗になりましたが、デパ地下みたいで、私的にはちょっと。。。つまらない お店も見たことがあるお店ばかり。



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6時過ぎに家に到着!
体は疲れたけど、心は元気になるキャンプでした。
「今度はいつキャンプいくの?」 こどもに言われてうれしいharumao papa&mamaでした

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私たちが裸足で遊んでいると、救急隊員の方が走ってきました
「すみません!ここ空けてください!今からヘリコプターが到着します!
風、凄いですからね!」
救急車が到着。




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消防車も到着。消防車には吹き流しが付いてました。







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ヘリコプターが2機
1機のみ着陸?





IMG_1836着陸します。








IMG_1839どなたか患者さんが搬送されるところでした。
テキパキと担架で運んでゆく一連の作業を足湯場から見守っていました。
どうかご無事であることをお祈りしております。





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静岡県警 航空隊 ふじ2号 JA22PC  ユーロコプター式AS365N3型
 

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千貫門の後は安城岬ふれあい公園でモスバーガー
新しい公園みたいなので、藤棚になろうかと思われる場所で食べました 。。。日陰がまだ少ない。






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裸足がとってもきもちよかった









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藤棚予定。まだ大きく弦を伸ばしていない成長段階の藤の花がさくところでした。








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この公園は足湯があります! しかも自由に入れます
勿論、皆、浸かりました! 温度が46度と少し熱めですが、硫黄の臭いがする温泉です







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誰の足?









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寝ころんでも走っても気持ちいい~








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珍しい水琴? なんで、耳にあてるところに口をあててるの?
叫んでるし。。。
柄杓で水を瓶にそっと流し込むと、きれいな音が聞こえます。
瓶が上を向いている方は、何となく御経をよんでいるかのように聞こえました。





 このあと思いもよらない出来事がありました!⑥へ続く。

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豚ヒレ肉をコンフィを2通りの温度で試す。
右は70℃中心、左は65℃中心。温度設定根拠はこちら
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同じに見える?食べると違う、65℃の方が滑らかでしっとりしている。高級なハム(食べたこと無いけど、たぶん)な感じ。調子に乗ってハムを目指す事にした。以下、作った様子。

塩を少し強めに振り、ハーブと一緒に冷蔵庫で一晩寝かす。Ziplockにオリーブオイルと共に詰め込み真空にする。お湯を張った鍋に突っ込み湯煎開始、62℃~69℃の範囲で温度調整(ガスコンロのOn/Off)
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約1時間弱湯煎したらZiplockから取り出しキッチンペーパーで油分、水分を取る
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ハムと言えばスモーク(本物は燻製してから加熱、または燻製のみらしい)、で準備。家にあるものを寄せ集めた。中華鍋、断熱用の1×4(木片)、段ボール箱、ステンレス串、携帯ガスコンロ。
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燻煙開始。燻材はヒッコリーのチップ。伊右衛門の箱がなんともチープで良いな・・・。
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15分燻したら肉塊をひっくり返し更に10分(合計25分)で完成
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あくまでなんちゃってハムなので、本日中に食す。美味しい。きっと?高級ハムと変わらない。
昼のラーメンに入れてしまった、わかるかな・・・スープに浸っていない部分はピンク色、火が通ると白くなっている。・・・・なんとなくもったいないね。
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最近豚肉にはまっている、食材が安価なので気にせずに試せるので面白い。なにもこんな面倒なことをしなくとも・・・とも思うのだが、パンチェッタ、ローストポーク、他にも叩いて伸ばしたヒレ肉をオリーブオイル漬けにしてから焼くと美味かったり・・・、手を加えると違ったものになるのが止められない。




5時30分 温度16度 湿度90% 前々日に雨が降っていたからでしょうか?車、タープやテントの前室等は水滴がついてビショビショでした。

IMG_1868朝はホットサンドとホットコーヒー。危うくまたまた写真と取り損ねるところでした チーズとハム、ツナとタマネギとチーズの2種類のホットサンドだったのですが、写真は食べかけ 




IMG_1783今日は以前から降りてみたい!と思っていたキャンプ場から見える千貫門へ行ってみました








IMG_1757歩道は工事中で歩き難く、思ったよりもハードな道でした。こどもたちも頑張って辿り着くことができました 所要時間:駐車場から10分位

IMG_1766ごろた浜も一生懸命。少年探検隊員頑張る




IMG_1776少し釣りなんかもpapaたちと上の娘はやっていましたが、直ぐに終わりました。釣れなーい







やっぱり絶景、自然はすごい
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山の斜面が崩れていて、伊豆半島側斜面(写真右下)は、わたしたちが訪れたときにも2度落石がありました。危ない危ない

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IMG_1773千貫門からキャンプ場を仰ぎ見ると、ほんと断崖の上にあるよねー







千貫門遊歩道へはまだ工事中のところ、行ってしまいました。本当は良くないですね、5月31日には工事も完了しているので安全になると思います。ただ海岸沿いは工事できないのでくれぐれも注意が必要です。(papa)

IMG_1706とにかくキャンプ場からの景色は素晴らしいこれが、湿度のない秋には、富士山が見えるのですが、生憎この日も湿度70%。見えませんでした。
温度は24度。汗だくのテント張りでした。




IMG_1711夜はバーベキュー&ライス 写真を撮るのをすっかり忘れてしまい、写真が残念ながらありませんが、肉、ウィンナー、ジャガイモ、タマネギ、ナス、サザエ、ホタテ等色々焼きました



そして、この日、友人家族の下の男の子の2歳のバースディだったので、バースディケーキもごちそうになりました はぁ。。。写真がない


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お酒をのんでいい気分になったころには、こんな景色も







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まったりしたい気分なのに、こどもたちはさせてくれない







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・・・でも、大人になっても楽しい花火







IMG_1729そして、大人の時間は焚き火、酔っぱらいのharumao mamaは、喋りだすと段々声が大きくなるので、何度もpapaに注意されてしまうのでした 夜は静かにしないとね とっても楽しい時間でした



10年くらい前からお世話になっているキャンプ場、子育てで5年間ご無沙汰でしたが、去年の今頃からこどもたちもキャンプデビューしました

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何はなくともこの眺め



















IMG_1884上段のキャンプサイトから管理棟を見たところ。洗い場、温水シャワー、ウォッシュレット付きトイレがあり、いつも奇麗






IMG_1878キャンプ場のシンボル。断崖に立つ絶景お風呂、駿河湾、千貫門が一望できる。天気が良ければ富士山も見えます。とにかく圧巻の絶景風呂




IMG_1881人気No1サイト、中空のキャンプサイト・・・ここはなかなか取れない









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超豪華?エアコン付きログハウス










IMG_1714風呂から見た夕景
遮るものはなにもありません。







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