2013年07月

サントリーホールで文化活動

たまには文化活動も必要だ。子供の情操教育も考慮?して日本フィルハーモニー交響楽団の夏休みコンサートに出かけた。しかも会社を休んで。
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実はクラッシックコンサートは初めて。子供向けと言っても大人も十分楽しめた。トルコ行進曲、夏の夜の夢、惑星・・・クラッシクの人気曲を生で聞けるのはやはり贅沢だ。あれだけの楽器の音が一つにまとまって・・・これがオーケストラの音か・・・と当たり前のことでも感心してしまった。やっぱりちゃんとしたホールで聴くプロの生演奏はすごいね。CDとはまるで違う。
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最初子供たちは五月蠅いなどと言って興味を示さなかった。しかも耳をふさぐ始末・・・うーん日頃聞かせてないからか?胎教ではずいぶん聞かせていたはずだが・・・意味無かったのかね?、でも2部のバレエ「くるみ割り人形」が始まると・・・・一変・・・もう夢中、クララや金平糖の精が踊る姿に釘付けとなった。・・・やっぱり女の子なのかね?また来年の来てみたい・・・。それとは別に大人だけで楽しめる機会があれば良いのだが・・・。

調子に乗って会場の写真を撮ってしまった・・・ほんとはだめらしい(もちろん演奏中は撮ってないよ)

ところで日本フィルの経営は大変らしい。国内にオーケストラは多数あるようだが、多様性が減るのは文化が細る元。心の豊かさを保つためにも無くしてはいけない。存続維持に協力しよう・・・・と思った。
http://www.japanphil.or.jp/

成田・東雲の丘で飛行機ウォッチング

成田に住む友人宅にお伺いした。もう7年ぶり久々の訪問であった。途中成田空港のB滑走路北付近で寄り道。十余三・東雲の丘。
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何もないフェンスに囲まれたエリア。・・・・なんだここは?カメラと無線機を抱えたおじさんが何人かいる。
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ここはB滑走路の北延、着陸してくる飛行機がUターンする場所にある展望台?(実は防音提)なのだ。次々と飛行機が着陸してきてはこの前でUターンしていく。・・・ANA
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DELAT・・・etc・・ジャンボはもうすぐ退役か・・・。そしてここで不思議な老夫婦に出会った。フェンス越しに一生懸命手を振っている・・・なんかイッチャてる人かな?・・・と思っていたが(失礼しました。)実はそうではなかった。こんなに飛行機が近くを通るのだ・・・
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なので、コクピットが見えるらしい、そして手を振るとパイロットが手を振って答えてくれるのだと言う。・・・・へー、それであんなに手を振っていたのか・・・。で、娘たちも一生懸命手を振った・・・そーしたらなんと、奇跡?が起きた。老夫婦によれば、今まで一度も手を振ってくれなかったチャイナエアのコクピットが手を振ってくれたのだ。老夫婦はとても喜んでいた・・・良かった、よかったよー・・・。
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・・・・これも国際交流。きっとあの老夫婦は国際線パイロットの間では有名な存在なのかも知れない。・・・飛行機は色々な意味で憧れなのだろう。大空を越え遥か彼方の地へ、移動手段としてだけではなく古からの人間の夢を実現する存在。・・・・うるさいけど見ているとワクワクしてくる。・・・・で、これはどこの国のエアライン?
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ここに行けばどこのエアラインか紹介したパネルが設置されている・・・で、どこよ?

サーモングリルとさっぱりアボカドタルタル

サーモンのグリルにアボガドタルタルソースがさっぱりとしておいしい。
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「健海銀」西友で販売している国産養殖銀鮭、これは美味しそう。円安の影響で価格競争力も出てきたのかな?大きな切り身と程よい脂乗りが買う気をそそる。・・・・がんばれ東北
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このボリューム約500gで¥600はお買い得。冬場の白サケはドックサーモンと言われパサパサの身が好きになれないが、これ位が程よい脂身
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バターでソテーするのも良いが、今日はさっぱりホイル焼き風。バター10g、ネギを敷いて銀鮭の身側を下にして乗せる。葱はアルミホイルにサケの身がくっつかないようにする目的もある。鮭は全体に塩を振る。塩はなるべく30分以上前に振った方が良い。そして皮面には少し強めの塩、ゲラントのグロセル。
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ここからは普通のホイル焼きではない。ホイルで包んでしまうとせっかくの皮がふにゃふにゃで好きになれない。パリッとした皮が好きなので、ホイルは周りを包むだけで上は空けておく。これではただの焼き魚・・・?。
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このままガス・グリル上下強火で4分、弱火で2分、途中焦げすぎないように注意して焼けば、皮目がパリパリ、しっとりサーモン・グリルが出来上がる。見た目は炭火で炙った魚・・・でも身のほうにはバターがしっかり効いている。
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そして今日のサーモングリルのもう一つの胆はアボガドタルタルソース。これは簡単でさっぱり、色味も良い。アボカド半個、レモン半個汁、玉ねぎ中1/4みじん切り。マヨネーズ大さじ2をグリグリ。砂糖、小さじ1/2、塩少々で味を調えれば出来上がり。レモンの香りが立ったさっぱりタルタルソースとなる。
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蛇足になってしまったがトマトのソースも作った。ニンニク1片をオリーブオイルで炒め、玉ねぎ中1/4みじんがしっとりするまで炒めドライトマト1個みじん、トマト小2個を加え形がなくなるまで煮込む。塩、砂糖、レモン汁で味を調える。
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サーモン、バター、ネギの相性は抜群。少し塩が強すぎたが、パリパリの皮も良い(子供のころは嫌いだったのだが・・・)健海銀は美味しい。ニチモウフーズが開発元らしいが、ノルウェー産やチリ産のサーモンに負けずに頑張ってほしい。
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ヴィーナスフォートのキティちゃんと大観覧車

7月の三連休、例年ならキャンプのはずだが今年は学校行事やらで行けず。仕方なく近場でお台場のヴィーナスフォートに行った。3Dアート何ちゃらっていう展示を目的に行ったのだが、入口から見える範囲ではいまひとつ興味をそそられない。いかにも夏休み文化祭風に会場設営しましたって感じが許せず、却下。あてもなくモール内をブラブラすると・・・・あるではないか子供向き。
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サンリオのショップ?ミニテーマパーク?「ハローキティのカワイイパラダイス」だそうだ。・・・・何やらキティちゃんがもうすぐここに来るらしい。子供たちもすこーしワクワクで待っていると・・・・・やってきました本物のキティちゃん。
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とりあえずカメラ(自分の)でパチリ。一緒にダンスしましょーってことで・・・5分位みんなで楽しくダンス。家の娘たちもノリノリ・・・・、このノリのままキティちゃんと一緒に写真を撮りましょう・・・1枚500円・・・・、安いのか高いのか?我が家はその分何か買ってあげると子供をさとし、その場からフェードアウト。
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その後、レインボーブリッチを通るたびに長女が乗りたい乗りたいと言っていたパレットタウンの大観覧車へ向かった。途中なぜか不機嫌な長女を怒ったり宥めたり・・・暑いんだからいい加減にしてくれ・・・・と思いながらようやく到着
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こんな真夏の午後に観覧車なんて地獄ではないか?人もあんまり並んでないしね~・・・。
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エアコンて付いてんのかね・・・などと夫婦で話していると順番がやってきた・・・比較的すいているのでゴンドラには1台おきに搭乗。・・・・やっぱりエアコンは無かった。
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チープな送風ファンが付いているだけだが、風通しが良くて思いのほか快適、東京湾を渡ってくる風?が心地よい。眺めは最高。やっぱり高いところは好き・・・かな・・・でもなんか足がムズムズする。見下ろせば遊覧船?が接岸するところ。
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長女が何やらハートを見つけたと喜んでいる・・・・どれどれ・・・・照明かな?確かにハートだね。
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さてさて観覧車からの眺望は・・・・いい感じ。20階超のマンションからの眺めを実感。・・・すこ~しうらやましいかな。
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ああ~ゲートブリッジね・・・フジテレビも・・。しかしこの観覧車、やはり夜乗るべき乗り物。このでっかい輪っかと派手な電飾が映える夜・・・・そして何より都心方面の夜景と東京湾の夜景両方を眺められるのだから・・・・断然夜がお薦め。
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帰りに東京レジャーランドのクレーンゲームのタダ券を貰った。・・・このパターンは危険な予感。・・・・あはははは・・はっ・・であった。無料券でなめこを被ったキティちゃんをゲット。・・・しかし娘は2人・・・仕方なく自腹でクレーン・・・このパターンで普通は2,3千円行ってしまうのだが・・・なんと200円で大きなリラクマをゲット。・・・親の面目は立ったが・・・本当か?・・・・まあ娘たちもそれなりに喜んでいるから・・・良しとしよう。

ところでパレットタウンの大観覧車、東京レジャーランドでは駐車券のサービスが無い。車で行って遊びたい人はその費用も考慮したほうが良いだろう。土日祝日1H@¥600しかも上限無・・・・あな恐ろしや。平日は上限ありなのにね・・・・。3Dアートなんちゃらは見てないので何とも言えないがもしかしたらすごーく面白いのかもしれない・・・・・・。

ビールのツマミ3品 ナス味噌、レバ焼き、ホッケのソテー

夏になると食べたくなる野菜・・・もっとも冬でも手に入るが本来は夏野菜。秋が旨いとされるナス。油との相性抜群で夏のスタミナ補給によさそう
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ナスの味噌炒め。少し大人向きかな?やっぱりビールが旨い。
材料はナス2本、ピーマン2個、玉ねぎ中1/2。香り野菜は大葉5枚(細切り)、ニンニク1片(スライス)、しょうがスライス2枚(糸状)、鷹の爪2。調味料・みそダレ(先に全部混ぜて置く)は味噌大さじ2、みりん大さじ2、砂糖大さじ1・1/2。、
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ナスは先に油通しするか、少し多めの油(大さじ3位)でこんがり焼いておく。他の野菜と一緒にしてしまうと水っぽくなったり、ナスのきれいな蒼黒色があせてしまう。フライパンに大さじ1の油でニンニク、ショウガ、鷹の爪を弱火で香りが出るまで炒める。玉ねぎ、ピーマンを加え1分半位炒める、ここでは玉ねぎがしんなりしない、シャキシャキ位でOK、先に揚げたナスを加え、味噌だれを一気に加え混ぜ合わせ、最後に大葉を加え軽く煽れば出来上がり。ピリッと甘辛く、シソの香りが立って美味しい。
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鳥レバーとキャベツのジェノベーゼ。
最近スーパーの鳥レバーは新鮮。ハツ付きで安価に買える。下手な焼き鳥屋でレバーを食すより、自分で焼いた方がよっぽど旨い。レバー、ハツとも半分に切って、軽く塩をしてグリル又はオーブントースターで片面3分、返して30秒くらい焼いておく。キャベツ(ほかの野菜でもよい)を炒めたところに焼いたレバーを加え、さらにジェノバソース大さじ3を加え混ぜ合わせれば出来上がり。ふっくらしっとりしたレバーとバジルの香りが良い。・・・でもキャベツは無くても良いかな?・・・・何のことは無いキャベツが余っていただけなのだ。
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ホッケとトマトソース。みてのとおりホッケをこんがりソテーしてトマトソース(トマト、玉ねぎを炒めただけ)に乗せただけ。ジェノバソースを乗せて・・・ちょっとイタリアン・・・・やっぱりビール
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すこしさっぱりもしたい。ニンジンとレタスのさっぱりレモンドレッシングサラダ。口直しには最適。ドレッシングはオリーブオイル3、レモン汁2、蜂蜜0.5、塩コショウ少々をシャカシャカ混ぜれば出来上がり。最近はニンジンとレモンドレッシングがお気に入り。
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西伊豆 過酷なアオリイカ釣り 2013 No2

本当は年一回のはずなのに、また出撃してしまった。今回は一人、平日の木曜日、休暇を取って朝3時半に家を出た。東名東京から沼津経由、深夜割時間に間に合わなかったので100km早朝割を利用するため、一旦裾野で東名を降り、再入場。東京から沼津まで¥1,400+¥300(現在は一端出なくても割引適用されるらしい)。
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途中三津浜で活きアジを20尾調達。いつもながら此処のアジは生きがいい。・・・土肥のセブンイレブンで食糧を買い込み現場には7:00到着、しかし防潮提の門が開くのは7時半、30分ほど付近を散策。・・・伊豆の景色は良いね、富士山が見えればもっと嬉しいが・・・今日は見えなくて幸。
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天気予報は晴れのはずだが、湿度が高いせいでガスが出ている・・・・体には優しい、24度・・・このまま晴れなければ良いのだが・・・・。今回も強いうねりが入っている・・・・また藻屑に悩まされそうな予感・・・は的中するのだ。
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7時半定刻通りに門が開いて堤防に入った。誰もいない。反対側の堤防にご同輩が1人、アオリを狙っている。そして一投目・・・・あれまーいきなり・・・・竿が抑え込まれたまま動かない、なんとなく聞きを入れるとギューンと竿がしなる・・・・来てますーっ・・・・。直下なので迷わずヤエンを投入、すぐにまたギューンと強烈な引き込み・・・はい掛かりました。・・・・でもその後の引きはいまひとつ、やはり少し小物、約700gのアオリイカ・・・・でも嬉しいね。
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1杯釣って安心したところで・・・早目にプシュ・・・まだ9時前だよオイ・・・酒気帯び運転にならないようにね。これは最高の贅沢。海とビールは相性抜群。・・・・水は大量に準備・・・熱中症対策。
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しかし、その後が続かない、10時ごろに向かいの堤防で1.5kg級がヒットした様子だったが、取り込み直前にセルフ・リリース・・・あらまーなんと気の毒な・・・・。その後天気は晴天・・・堤防は地獄と化した。真夏、酷暑の堤防は頭がくらくらする・・・・途中で車に避難して涼むも頭痛が残る・・・軽い熱中症か?・・・でもアジは未だいっぱいい残ってる。上げ3分の3時ごろから再挑戦・・・・また抑え込むアタリ、朝と一緒・・・迷わずヤエン投入で・・・ギューン・・・2杯目確保。・・・・もう夏、大型は少なくなっているのだろうか、今度は500g位・・・まぁお刺身にはちょうど良いかな・・・・。しかし熱い・・・死にそうだ。
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ところで今回の釣行では泣きたくなる出来事が相次いだ・・・それは・・・・なんと・・・・竿が・・・・2竿とも・・・折れてしまった。1竿目は海藻が絡みギュイギュイ引っ張ってか引っ張られてか・・・バキッ・・・やっちまったよー。・・・この釣り場はうねりが入ると堤防先端付近の潮流ががすさまじい・・・まるで鳴門の渦潮状態になるのだ、それで海底から巻き上げられた海藻がプカプカ・・・釣糸に絡むのだ。2竿目は絡んだ糸をほぐす為に軽く曲げただけなのにバキ・・・なんと哀れな・・・もう10年以上使っているが・・・竿にも寿命があるのか?(あるある)。扱いが荒かったのか・・・・?。その後、アロンアルファを使って竿を応急修復し釣りを続けた自分の根性も大したものだが・・・。しかも2杯目のアオリイカはその修復した竿でごぼう抜きしたのだ・・・・無茶な・・・だから竿が折れる?
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不幸はこれだけではなかった、活きアジを入れたバッカンが強波で流されてしまった、気が付いた時には湾口付近まで流されていた・・・哀れあの中の6匹のアジは・・・・南無阿弥陀仏・・・・・と思ってあきらめていたら夕方4時ごろ満ちてきた潮に乗って元の場所に戻ってきた・・・・ラッキー・・・しかし、結局アジは餌として・・・ああ悲し・・・。夕方5時まで釣っていたが・・・体が持たない・・・残ったアジ6尾を解放し帰路に就いた。

帰宅は東名の事故渋滞で9時過ぎ・・・疲れた・・・しかし平日釣行した身にそんなことを言える資格はない、明日は元気に出社せねば・・・・その前にイカの下処理。
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アオリイカの目は美しい。もっとうまく撮れるとよいのだが・・・私の腕ではせめてアップで撮るくらい・・・
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酷暑の中、堤防での釣りはまさに地獄。せいぜい午前11時までが限度、どんなに水分をとっても夕方まで釣り続けるのは自殺行為・・・・もうやめようと心に決めた。・・・・でも釣れるとうれしいのよね。

メカブとマグロ漬海鮮丼 と ピチット脱水カツオ

メカブにはまっている。ヘルシーネバネバは魚介との相性が抜群
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あったかご飯に岩海苔と大葉を敷きメカブに出し醤油、マグロの漬け、トビッコを乗せれば目にも鮮やかヘルシー海鮮丼の出来上がり。これに鶉の卵があれば完璧か。
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しかし、子供には受け入れられない。大人専用がちと悲しい。・・・あっ、納豆と胡瓜もいいね。

ところでピチット脱水はサーモン、マグロ、タイ等はやったことがあるが、カツオでは本格挑戦していなかった。なぜか・・・理由は簡単、鰹は断然新鮮な真っ赤な身を柔らかいうちに食べるのが美味しい。切断面が虹色に輝いた少しもそっとした鰹はとても食べられない。だからあえて脱水して鮮度を逃すなどあり得ない・・・と考えていたが、試してガッテンである。やってみた。
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これで脱水6時間、他の魚より水分が多いのか?ピチットは沢山の水分を吸収してずっしり重い。そしてやっぱり、虹色・・・あ〜あ・・・と思ったが、食べてみると、これは意外や意外、ピチットの特徴か?カツオの鮮度が落ちた時の独特の臭みは無く、カツオの味は・・・何と言うか濃〜い味になっている。鰹の良い香りと酸味が濃縮された感じ。 しっとりと旨いよこれは。・・・・恐るべし、ピチット脱水。(但し、元のカツオが良くないとダメかもね。)

アオリイカの墨で美味しいパスタ spaghetti con nero di seppia

釣ってきたアオリイカの墨でイカスミパスタ。イタリア語でspaghetti con nero di seppiaってホント?
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きっと料理に生のイカ墨を使うことは珍しい。やはり釣り人の特権。イカ墨のパスタはニンニクが効いたペペロンチーノにイカ墨を混ぜ独特のうまみを追加したイメージ。材料はニンニク、鷹の爪、イカ墨、オリーブオイル、それと釣ってきたアオリイカの身(今回はゲソとエンペラ)。
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イカ墨は冷凍しておけば半年以上でも保管できる。使うときは墨袋から墨を取り出し酒(又はワイン)50ml~100mlで溶いておく。
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オリーブオイル大さじ2、ニンニク2片、鷹の爪2片を炒め、イカゲソを加え茹でたパスタを投入、酒で溶いたイカ墨を混ぜれば真っ黒・・・黒々。味付けは基本的にはパスタの塩味(茹で汁塩分3%)だけで十分においしいが、イカゲソを加えた時に塩を加え調整ても良い。
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最後に火を止めイカのエンペラ(刺身可)を加えてひと煽りで完成。
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イカ墨はまるで墨汁のように延ばせるので扱いやすい。しかし一旦物につくと落ちにくい・・・・細かな傷がある皿を使うと墨が浸透して落とせなくなるので注意が必要。でも白い皿に黒はよく映える。
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この他、トマトなどの材料を足しても良い、いずれにしてもイカ墨の黒が強烈なのでみんな真っ黒になってしまう。材料は何が入っているか見かけで確認するのは難しい。イカ墨はアミノ酸の塊、料理に使うととても良い味を出す。・・・・難点はその色と、食べた後にお腹が少しゆるくなること。

鯛の兜煮はあまーく煮込むが旨い

鯛の兜煮。鯛のお頭はなぜ安い。あま~く煮ればビールに最高。
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荻窪の魚屋さん。夕方に行くとお頭が激安。今日は2尾分で¥100・・・なんて安い。
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鱗をできるだけ取り除き、熱湯90度位で身を洗う。・・・できるだけ鱗は取りたいが、実際にはかなり残ってしまう・・・仕方ない、そこはあきらめる。水100ml、酒100ml、みりん50mlで落し蓋をして5分ほど煮込む。IMG_8273
一通り火が入ったら、好みの野菜、今回はゴボウと新玉ねぎ。香草は葱の青いところ、しょうが少々、砂糖大さじ4(今回は甘目)、唐辛子2片、しょうゆ100ml、落し蓋をして15分ほど煮込めば出来上がり。食すのは翌日。
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白髪ねぎとカイワレのピリッと感とあまーい煮魚はやはり酒の肴に最適。

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