子供達といっしょに日ごろの運動不足解消のために公園で遊ぶことになった。はて、・・・何で遊ぼうか?飛行機・・・紙飛行機・・・うーん面白そう。さっそくAmazonでポチり。White Wing Racer SKYCUB4とTA-06ゴム動力飛行機
以前、樹林公園で見たゴムカタパルト式の飛行機が飛ぶ姿が目に焼きついている・・・・あんなに飛んだらなー・・・。今年の夏休みの自由研究が「良く飛ぶ紙飛行機」だった上の娘、紙飛行機を飛ばすのが如何に難しいかは重々承知・・・私もだが・・・。さっそく製作に取り掛かる。
あれ・・・これってシールになってる。説明書もシンプル。バルサ材にペタペタ・・・主翼を取り付け・・・水平尾翼、垂直尾翼。付属の紙ゲージを使って主翼の調整。
あっと言うまに完成。この紙飛行機、対象は男の子(何で?)、8歳以上となっているが、これなら気を付けて見張っていれば家の娘達でも作れる(今回は私が貼りました)
ゴム動力のプロペラ機は2回目なので問題なく出来上がり。子供達が落書きして派手にしてくれた。
さてさて、問題は本当に飛ぶのだろうか?・・・アマゾン・コメントには調整しないと飛ばないとのコメントもあり。百聞は一見にしかず、論より証拠・・・・さっそく近所の桃井はらっぱ公園に出動、この公園は緊急時ヘリの離発着場所にもなっており、一周500mほど、陸上競技場のトラックより広~い、しかも中心には木がない。
残念ながら飛行機が小さくて飛行中の雄姿は上手く撮影できなかったが・・・・これがまー飛ぶのなんのって・・・。60度程の角度で打ち上げると、クルクルっと機体を2回転させて上空に舞い上がり、少し降下し水平飛行に入る・・・すんごーいかっこイー、ゆったりと滑空していく。・・・言っちゃなんですが、樹林公園で飛ばしていたおじさんの飛行機(たぶん自作だね)より飛んでしまった感じ(失礼しました)。
たった10分程度の製作(シール貼り)時間でこんなに飛ぶ飛行機が作れてしまう。これはこの飛行機を設計された二宮康明工学博と製造販売㈱あおぞら の製品力のすごさだね。・・・・で一体ドンだけ飛んだのか?・・・・先ずは言い訳、プロでもなく初心者が初めて飛ばした結果だと言うことは承知願いたい。・・・・直線で140m、滞空時間20秒超、娘が飛ばした時のビデオでも10秒程だった。したのGooglMap参。
これは、はまってしまいそう。子供達は今までに経験したことがない飛びっぷりにびっくりしていたが、私もびっくり。ただし飛びすぎるので普通の公園では飛ばせないのが問題かなぁ・・・・。
カタパルトのゴムは標準のものではなくゴム動力飛行機のあまったゴムを使った。このおかげで打ち上げ時のパワーが大きかったかもしれない。
ところで、ゴム動力飛行機はいかがだったか・・・比べるのはかわいそうだが・・・・。でもプロペラで飛んでいく様はかっこよく、良く飛ぶと思う。だから2回目の購入となった訳だし・・・・。
ホワイトウイングス・・・また買っちゃうね。・・・・全て自分で作る?・・・そこまで沼にはまりたくはないかなぁ・・・。
ところで、肝心の目的。・・・そう、運動にはなったのだろうか?・・・約3時間あっちに行ったり(大凡100m)、こっちに行ったり(大凡100m)、飛行機に振り回され、大人も子供もヘトヘトで帰ってきたのであった。
以前、樹林公園で見たゴムカタパルト式の飛行機が飛ぶ姿が目に焼きついている・・・・あんなに飛んだらなー・・・。今年の夏休みの自由研究が「良く飛ぶ紙飛行機」だった上の娘、紙飛行機を飛ばすのが如何に難しいかは重々承知・・・私もだが・・・。さっそく製作に取り掛かる。
あれ・・・これってシールになってる。説明書もシンプル。バルサ材にペタペタ・・・主翼を取り付け・・・水平尾翼、垂直尾翼。付属の紙ゲージを使って主翼の調整。
あっと言うまに完成。この紙飛行機、対象は男の子(何で?)、8歳以上となっているが、これなら気を付けて見張っていれば家の娘達でも作れる(今回は私が貼りました)
ゴム動力のプロペラ機は2回目なので問題なく出来上がり。子供達が落書きして派手にしてくれた。
さてさて、問題は本当に飛ぶのだろうか?・・・アマゾン・コメントには調整しないと飛ばないとのコメントもあり。百聞は一見にしかず、論より証拠・・・・さっそく近所の桃井はらっぱ公園に出動、この公園は緊急時ヘリの離発着場所にもなっており、一周500mほど、陸上競技場のトラックより広~い、しかも中心には木がない。
残念ながら飛行機が小さくて飛行中の雄姿は上手く撮影できなかったが・・・・これがまー飛ぶのなんのって・・・。60度程の角度で打ち上げると、クルクルっと機体を2回転させて上空に舞い上がり、少し降下し水平飛行に入る・・・すんごーいかっこイー、ゆったりと滑空していく。・・・言っちゃなんですが、樹林公園で飛ばしていたおじさんの飛行機(たぶん自作だね)より飛んでしまった感じ(失礼しました)。
たった10分程度の製作(シール貼り)時間でこんなに飛ぶ飛行機が作れてしまう。これはこの飛行機を設計された二宮康明工学博と製造販売㈱あおぞら の製品力のすごさだね。・・・・で一体ドンだけ飛んだのか?・・・・先ずは言い訳、プロでもなく初心者が初めて飛ばした結果だと言うことは承知願いたい。・・・・直線で140m、滞空時間20秒超、娘が飛ばした時のビデオでも10秒程だった。したのGooglMap参。
これは、はまってしまいそう。子供達は今までに経験したことがない飛びっぷりにびっくりしていたが、私もびっくり。ただし飛びすぎるので普通の公園では飛ばせないのが問題かなぁ・・・・。
カタパルトのゴムは標準のものではなくゴム動力飛行機のあまったゴムを使った。このおかげで打ち上げ時のパワーが大きかったかもしれない。
ところで、ゴム動力飛行機はいかがだったか・・・比べるのはかわいそうだが・・・・。でもプロペラで飛んでいく様はかっこよく、良く飛ぶと思う。だから2回目の購入となった訳だし・・・・。
ホワイトウイングス・・・また買っちゃうね。・・・・全て自分で作る?・・・そこまで沼にはまりたくはないかなぁ・・・。
ところで、肝心の目的。・・・そう、運動にはなったのだろうか?・・・約3時間あっちに行ったり(大凡100m)、こっちに行ったり(大凡100m)、飛行機に振り回され、大人も子供もヘトヘトで帰ってきたのであった。