キャンプ

南伊豆・夕日ヶ丘キャンプ場 2016 ①

5月の連休後半は南伊豆・夕日ヶ丘キャンプ場でキャンプ。このキャンプ場は良い。何が良いか・・・素晴らしい眺め、広いサイト、そして着替えができそうなくらいにきれいなトイレ。・・・夜は満点の星空と遠く潮騒の音、早朝にはたくさんの野鳥のさえづり・・・とても気持ちのいいキャンプ場、お気に入りお勧め。
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今回初めてお世話になるが、ずっと以前からWebで見て気になっていたキャンプ場。国道沿いの看板を目印に左折して急な坂道を登ると海を眼下に南斜面に開けた小奇麗なキャンプサイトが段々と並ぶ。下写真は最上段のGサイトからの眺め、どのサイトからも海が臨める、絶景かな。南伊豆らしい風景。
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当初予約したのはD3サイトだったが、海の眺めと風雨を考えてちょっと広めのD2サイトに変更した。基本的にはどのサイト広々、テント、タープを張って余裕で車が置ける。D2サイトはさらにハンモックを張ってもう一つテントを張れるぐらいの広さがある。フリーサイトに近い感じで設営できる。おそらく伊豆では一番広いのではないだろうか?
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少し残念なのはD2サイトの真ん中にはスダジイ?の大木が2本立っていて配置が難かしい(とはいっても2本の木の間に余裕でテントを張ることができる)。リビングシェルならそれほど問題なさそうだが、タープだとロープの張り方に気を付けなくてはいけない。・・・・ほんとうは小川張りしたかったのだが、当日は10m超の強風が吹きつけていたので断念。結局まとまりのない設営になってしまった。・・・でもそれは自分のアイディアのなさが原因か・・・。
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子供たちは何はなくてもハンモック。ハンモックはD1、D2、D3サイトであれば大きな木の幹にロープを巻いて簡単に張れる。E6、C3、G3サイトは少し長めロープがであれば張ることができそう(管理人さんに確認要)。もちろんハンモックスタンドは必須。
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D2からの眺めは・・・やっぱり海が一望・・・電線が気になるかもしれないが、十分以上。夕日が絶対見たい人はA,B,Cサイトだろうか・・・。
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Dサイトはスダジイ?の木陰になるため日差しをよけるのに良いうえに、南側は海に向かって開けているので明るい。サイトの半分が木陰になる感じ。・・・夜はちゃんと星も見える。
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そしてこのキャンプ場のすごい設備。トイレ、匂いが云々なんてことは全くない。各サイトグループ毎にトイレがある。特にDサイトの場合、すぐ後ろ?に3棟、近くてきれいでとっても便利。これなら我慢して便秘になることもないだろう・・・・。
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しかもウォシュレット。板張りのログハウス風で木の良いかおりがする。ここでなら着替えだってできてしまいそう・・・。
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下写真はGサイトのトイレ、家のトイレより良いなー・・・。とにかくこんなにきれいなのは初めて。
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水汲み場も各サイト・グループ毎にあるので心配いらない。写真のような水道の他に2ヶ所綺麗な洗い場も整備されている(写真無し)。サイト近くの洗い場はBBQコンロ掃除など汚れもの洗いに
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さてさてキャンプ場全体はどんな感じか・・・。先ずは受付、ここでゴミの分別回収もしている。ゴミはペットボトル、缶(アルミ、スチール)、生ごみ、燃えるゴミ、残炭、10時までに回収。
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キャンプ場のお隣?中?ログハウス風コテージとレストランの「しいの木やま」、けっこう人気があるらしい。パスタやカレーが美味いとのことだが食べたわけではない・・・でも綺麗で美味しそうな雰囲気、次回食べてみよう。500円で生ビールのテイクアウトもある・・・キャンプ客向け
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シャワー室は「しいの木やま」のコテージの下にある。
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中は広くもなく、狭くもなく、すのことかカーテンはなくシンプルモダンな感じ。このキャンプ場の設備を見ているとオーナーのセンスの良さと言うかこだわりが感じられる。
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そして各サイトは・・・・隣のD3サイト、ここも広くてなかなか良い。夏はこの木陰がいいよなぁ~きっと。
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もう一つのお隣、D1サイト、端っこな感じは否めないが、ちゃんと海も眺められるし、木陰もあっていいかねー
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Cサイト眼下に海が見えて長めが良い・・・
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Bサイトから望む・・・きっとここからの夕日は絶景か・・・
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最下段のAサイト
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Aサイトからの眺め・・・すばらしい。
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最上段のGサイト、ここは区割りがなく独立サイト
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やっぱり高所から見下ろす景色は気持ちがいい。
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意外といけてるE6サイト、ちょっと狭いが(普通のキャンプ場サイズ?)ここは独立サイト。
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E6からの眺望に文句は無い。次回はここで良いかな・・・ちょっと安いしね。下に見えるのが他のEサイト
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キャンプ場で薪の購入はできる。価格は¥1000(当日はこれしかなかった)と普通より高い気もするが・・・薪の品質が全く違う、暖炉なんかで使うもので、簡単に火がついて長時間火持ちする。使ってはじめて実感する質の良さ。廃材の薪とはレベルが違う。
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やさしい炎を長時間、暖かさも長持ち。
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キャンプで頭を悩ますお風呂の件は、キャンプ場でリストを作って紹介してくれている。
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お勧めは大沢壮山の家とのことだが、雨が降っていたので、今回は下賀茂の銀の湯会館に行った。通常大人¥1000なのだが、なんと杉並区民は南伊豆町民と同じ¥600円で入浴できる。杉並と南伊豆は交流自治体で縁が深いらしい・・・特養もできるらしいしね。銀の湯会館には内外にそれぞれ大風呂、サウナ(男湯)、ミストサウナ(女湯)もあるし、かけ流し温泉もある。そして食事もできる(500円からとリーズナブルに食べられる)・・・この日は雨だったので家族みんなここからキャンプ場に戻るのが億劫で、暗くなるまで2時間ほど滞在してしまった。
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キャンプ場はロケーションによってそれぞれ特徴があって、どこが1番とか2番とは言い難い。しかし夕日ヶ丘キャンプ場は我家の基準では星4・・・風呂があったら星5。・・・もっとも我が家はフリーサイトが好きなので、高規格のオートキャンプ場など入ったことがないから判断基準が甘いかもしれない・・・。ただリピーターになることは間違いない。

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ところで、今回利用したキャンプサイトでは思いもつかない事があった。それは雨で溶け出たのか樹液が滴って車にくっついてしまっていた。それほどべっとりした樹液ではなく雨で薄められた茶色い水程度、洗えばすぐに落ちそうなのだが、車全体にボツボツと雨粒の跡が残っていて少々擦った位ではきれいに落ちない・・・ちょっと焦る。当日は天気が良かったので乾燥して落ちなくなってしまうのではないかと思い、帰りがけ下田のスタンドで手洗いシャンプー洗車した。もちろん跡形もなく落とすことができた。たいした問題ではないが、雨の日キャンプではこんなこともあるのだねぇ・・・あーびっくりした。

・・・帰ってからネットで調べるとべったり樹液の直撃で悲惨な目にあっている人もいる様子・・・、もし樹液がくっついたらお湯ですぐに洗い流したほうがよさそうだ・・・。

ハンモックスタンド(ハンガー)を自作。 ご機嫌なキャンプ?

WILD-1に椅子を買いに行ったのだが、ぶら下がっているハンモックを見た子供たちは、こっちが欲しいと言い出した。・・・確かにいいねー・・・そういえば・・・前回中禅寺湖でキャンプしていたとき、お隣さんが立派なハンモックをつかっていたなー。おやじはすぐにその提案に乗ってしまった。片方は木にぶら下げ、もう片方は何やら丈夫そうな木製の何かにつないでいた。あれはなんだったのか?調べたところハンモック・スタンドまたはハンガーと言うらしい。買うと1万円くらい?・・・・うーん高い。結構自作している人も多い・・・・・ってことで皆様を参考に作ってみた。
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ハンモックは在庫一掃セールで約半額。パラシュート素材で荷重160kg。カナビラ荷重200kg2個、6mmロープ2本付き(写真の緑色ロープ、アイボルト・ナットは違うよ)
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ハンモック・スタンド材料
レッドシダー 38×38×1820 2本
ステンレス・アイナット M8 荷重80kg 1個 (推奨M10以上)
ステンレス・アイボルト(130mm) M8 荷重80kg 1個(推奨M10以上)
ステンレス平ワッシャー M8 3個
ステンレス・フック カナビラ 荷重50kg 1個 (開脚防止用)
ステンレス・溶接リング 荷重20kg 1個 (開脚防止用)
ステンレス・アイストラップ 荷重20kg 2個 (開脚防止用)
固定用機材
6mmロープ×5m 2本 
ソリッドステーク 40cm 2個
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作るのはいたって簡単。レッドシダーの端から15cm位置に穴あけ(8mm)、反対側を約10cmから30度の角度でバッサリ。結局、ハンガーの長さは@1720mmとなった。
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アイボルトとアイナットを装着。下の写真はアイナット、こちら側はしっかり固定できていて丈夫そうなのでハンモックのフックをかける側にした。
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反対側はアイボルト、この長さが重要。こっちはナットが入らないので少ぐらつく・・・弱そう・・なので。こちらにはテンションがかかからないようにペグダウンする側にした。
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ところでこのアイナット長さが130mmもあって38×38材では長すぎ。なので30mmカット。100mmアイナットを使えば標準添付のナットと合わせちょうど良い長さ。
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このトンガリは重要、実際使うときによくわかる。30度が見た目も効果もありそう。やすりをかけて出来上がり。IMG_9572
じゃーん・・・1時間もかからず出来上がり。
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ハンモック・スタンドと張り綱は接続は固定しない、2本の支柱にできるだけ力を分散したい。ナット止めしていない方のアイをペグダウン側にする。アイにロープを直結せず通すだけなのでアイに大きなテンションはかからない予定
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うーんなんかささくれが気になる・・・・透明ニスを塗って様子見・・・美しい?薄く重ね塗りしていくともっとテカテカでかっこいい。
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塗りを重ねて3日目、乾燥させてアイストラップを取り付けた。これは開脚しすぎないように付けてみた。
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ハンモックは最高の気分。子供は大喜び、大人もワクワク気持ちいい。こんな感覚は普段味わえない。これは絶対お薦め。
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ハンモックに包まれて見る空はどこか懐かしく気持ちいい。


自作にあたって。
どんなに簡単でも、何を買ったらよいか悩んでしまう。また買いに行くホームセンターによっても変わるのでお店選びは重要。今回はジョイフル本田、Wild-1、カンセキで購入。
①支柱材
マツ、スギ、2×4材、集成材などいろいろある。2×4を半分で使うか、集成材の38×38を使うのが最も安いのだが、見た目と軽さでレッドシダーを選んだ。比較的加工がしやすいが、柔らかくすぐにへこんだり傷が付きやすいので塗装はした方が無難。
②アイ・ボルト
結構悩む。いったい何センチあればいいのか?荷重は等々・・・・。当初の理想はアイの根元までネジが切ってある物を探していた。2つのアイをきっちりナットで固定したかったのだが、そんなアイボルトはジョイフル本田にはなかった。アイボルトにはネジを切っていない部分があり、どー見ても両側からのナット〆はできない。確かに、自作している他の方のサイトを見ても同じようたった。仕方なく両側ナット締めはあきらめた。アイボルト側のアイにはテンションがかからないようなセッティングにすることにした。荷重も気になるところ、径M12mmを使えば荷重220kgで何の問題もないしボルトの長さも100mmで支柱材38mm×38mm角材を使うならちょうど良い。しかしでかくてかっこよくない。10Mを探したがちょうど良いボルト長がなかった。結局、荷重80Kg M8、130mmのステンレス・アイボルトを買った。やはり130mmは長すぎで30mmカットして使う羽目になってしまった。
重要:使用後、アイボルトを外してみたところ、曲がっていた。M8では耐えられないようだ、やはりM10が最低仕様。
③張り綱
ハンモックにも黒6mm、2mのロープが2本ついてきたが、長さも足りないし色もね・・・でWild-1でロープを購入、径6mm×5m。これは正解。木に巻きつけるにしても張り綱に使うにしても心配なし。まっ、4mでも十分OKだと思う。またロープの特性上、伸縮性があるので張るときには配慮が必要。
④ペグ
アイボルトのでかい物でペグダウンする方もいるが、ここは迷わずスノピのソリッドステーク。30か40か悩むがタープにも使えるので40にした。やはり安心感が違う。
⑤支柱の開脚防止
これは必要か・・・・?使った感じではあった方が良い。支柱がぐっさり地面に食い込めば問題ないが、刺さる前だとじわじわ脚が開いてしまう。

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使用後、全体的にはあまり問題なくかっこよくもできたので満足だった。が、使ったキャンプ場の地面が砂利敷きだったこともあり支柱の先端がボロボロになってしまった。木材質を変えるか?でも高いし・・・先っちょにアルミのアングルでも装着しようかと考えている。また、途中にも書き込んだがアイボルトはM10以上が必須。M8は曲がってしまう。

その後
ボロボロになった支柱先端の修復と補強をした。100mm×50mm×0.5mmの銅版を支柱先端形状にあわせ・・・・叩いて整形。
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鋲も銅素材13mm銅釘。・・・こーゆうところに雑な性格が出てしまう・・・・。
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かなりラフに作っても、それなりに納得の出来上がり・・・・銅版は加工しやすい。これで支柱先端がかっこよく?補強された。
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銅板補強の工程はこちらからリンク

2017年7月追記
ハンモックスタンドに銅板補強は必須。かれこれ約4年使い込んでいるが、程よい感じで年を重ねている。
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補強のあるなしでハンモックスタンドの耐久性もはもちろん、愛着も変わるような気がする。これから緑色に変色していく様子も楽しみだなぁ~
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2019年追記 分割できるハンモックスタンドを自作
持ち運びを考えると150cm以上の棒はやっぱり邪魔だ。セパレート式ハンモックスタンドをついに作ってしまった。
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はっきり言って買ったほうが良いかもしれない。経費6,900(ソリステ40・2本込み)・・・手間賃は1日仕事。
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分割できるハンモックスタンド制作はこちら

カヤックの組み立て


所要時間 約15分(今回で2回目)
カヤック : Advanced Erements アドバンスドエレメンツ社 (日本の代理店はキャプテンスタッグ)
        AE1007-R 
        25㎏ 250㎏搭載
        ナチュラムで購入 エアフレーム2 コンバーチブル 
        

①25キロもあるカヤックを運ぶのが一苦労 まずは広げて空気入れ 50%くらい空気を入れる

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②バックボーンをつないで、カヤックの中心にセット

   バックボーン、パドル、PFDは、AIR KAYAKSから購入。
       (シッピングチャージが一番安かった
    
   バックボーンを入れると明らかに船の剛性が向上するので、
         多少の波があってもスイスイ進みます
         勿論、リジットやフォールディングカヤックには
         追いつきません

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③バックボーンのヘラ(のような部分)の上にインナーチューブのBow・Sterm部分が載るようににセットする。
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③バックボーンの上にフロアシートをのせて空気入れ
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④8割くらいまで空気を入れてバックボーンが船底の真ん中にきているか確認し調整する。バックボーンのシルエットが見えるので確認可能
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⑤カヤックにのこりの空気を入れる。但し、空気を入れすぎると、温度上昇で膨張破裂の可能性があるそうなので、要注意

⑥インフレイタブル フット ブレイス(浮き袋)を膨らませて、カヤック中央へセット
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⑦シートを2つ、前後にとりつけて、先頭部分のファスナー締めて完了

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組み立ては慣れていなくても、20分以内に終了します やっぱりお気軽艇です とはいっても、最大積載量250㎏は良いです 家族4人で乗っても全く不安を感じません

お気に入りです。バックボーン他の購入はAirKayaks。
マニュアルも充実。但しB品は注意。
http://www.airkayaks.com/



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